公開中 — 基本無料で使えます

ステージ上の立ち位置を、
スタイリッシュに。

口頭で流れて消えていく立ち位置の指示。人によってバラバラのメモ。そして隊形は、日々変わる——イタツキは、舞台やダンスの隊形づくりと共有を、ブラウザひとつで完結させるアプリです。インストールは要りません。

イタツキ
立ち位置、キマる。
PROBLEM

その立ち位置、ちゃんと伝わってますか?

練習現場の「あるある」、イタツキはここから始まりました。

01

そろわないシンメトリー

「2番の外?中?どっちなの?」——左右対称のはずが、基準が人によって違う。

02

交わる導線、そして事故

休んだ人の導線は、誰にも見えない。ぶつかってから気づくイライラ。

03

この移動、私、、無理!

図の上では一瞬。実際は全力ダッシュ——何とか走るも、あきらかに遠い!

FEATURES

現場の言葉で、キマる。

上手・下手、場ミリ、ドセンター、8×2——イタツキは、稽古場で飛び交う言葉のまま使えるように設計されています。

FORMATION EDITOR「場ミリ」で置ける、
現場仕様のエディタ。

舞台の間口・奥行き・客席の向き、3つ決めたらすぐ開始。名簿を貼り付ければメンバー登録は一瞬で、シーンごとに隊形を保存してカウントでつなぎます。

  • ドラッグ+目盛吸着でサッと配置。場ミリ基準だから本番にそのまま持っていける
  • 「一直線」「等間隔」など、型で置く整列機能
  • 名簿をそのまま貼り付けてメンバー登録、グループ色分けも
  • シーンのつなぎは「8×1」「8×2」のカウント表記でOK
  • 作品(公演)ごとに分けて保存。何本でも持てて、開けば前回の続きから
イタツキ — フォーメーション編集
イタツキの編集画面。舞台の上に番号つきの丸で立ち位置を並べたところ

VIEW & PLAY「見る向き」を切り替えて、
動かして、確かめる。

画面の上を客席にするか、奥(ホリ)にするか。ワンタップで視点が反転するから、鏡写しの勘違いが起きません。シーンのつなぎは再生して、動きごと確認できます。

  • 客席視点/ホリ視点の切り替えで「外?中?」の混乱をゼロに
  • カウント通りに隊形の移動を再生、0.5倍速でじっくり確認
  • 袖への出し入れ(はけ・出)までシーンの一部として管理
イタツキ — 再生中(サビ① → サビ②)
イタツキの再生画面。移動導線の矢印と、カウントに沿って動く隊形

MOVE-LINE GUARD導線の「事故」、
起きる前に教えます。

隊形から隊形への移動導線を自動チェック。交差しそうなペアや、尺内に間に合わない長距離移動を、作った瞬間に警告します。

  • 導線の交差を自動検知して、ぶつかる前に対策
  • 「この移動、遠すぎ!」を距離と尺から事前に警告
  • 休んだメンバーの導線も全員に見える、だから安心
イタツキ — 導線チェック
! ⚠ 導線が交差しています 1番 × 2番 — サビ②への移動で接触の可能性(3秒以内) ⚠ この移動、遠すぎるかも 上手奥 → 下手前 (8カウントで11m)
作っているのは、
踊っている人間です。

イタツキの作者は、ダンサーです。舞台の世界は、いまもデジタル化が進んでいません。立ち位置の指示は口頭で流れていき、メモを取る人もいれば、取らない人もいる——記録は、それぞれの記憶頼みです。

しかも立ち位置は「水物」です。その時の表現ひとつで、場所はすぐに入れ替わる。変わり続ける正解を全員で追いかけるには、紙のフォーメーション表では、正直間に合いません。

私自身、フォーメーションツールをずっと探してきました。でも、「これだ」と思えるものには出会えなかった。足りなかったのは機能の数ではなく、練習の合間にサッと使える「操作手数まで考えた設計」でした。

AIで誰でもツールが作れる時代です。だからこそ、差がつくのは「何を作るか」の設計。現場で本当に困った瞬間だけを機能に変える——イタツキは、その積み重ねで作られています。

そしてもうひとつ、こだわったのは「無駄」です。無駄のない人生も、無駄のない踊りも、きっとつまらない。だからイタツキには、なくても困らないアニメーションを、あえて入れています。その小さな無駄が、開くたびにちょっとワクワクするUI・UXになると信じて。

DANCER ENGINEER 現場発の設計 "無駄"も設計
イタツキ
立ち位置、キマる。

イタツキは無料で使えます。すべての機能を使いたくなったら、正規版へ。